需要の高まるスキル
世界経済フォーラムは、2015年から2020年までの5年間に、オートメーション化が理由で501万人が雇用を失うと予測しています。その3分の2は、オフィスでの業務と事務職です。
多くの職種が労働力を必要としなくなる未来は確実に近づいています。
そんな中、コンピュータ関連の仕事は200万人分増加しています。
プログラミングは、今後10〜20年の間もさらに需要が高まると見込まれている分野です。
また、日本は人口減で必要な労働力はさらに減ってしまいます。そんな中、国際社会で活躍するためには英語が欠かせません。
C3Dが生まれたカナダでは、子供達に学校でプログラミングを教えるのは当たり前。C3Dは最先端のプログラミングプラットフォームとしてカナダの小学校、中学校、高校で使われています。
今とは全く違う未来の世界で生きていく子供達に、今、英語とプログラミングのスキルをプレゼントしませんか。
国際社会で求められるスキル
世界経済フォーラムの2015年の調査では、採用する人材に求めるスキルとして次の10点が挙げられました。
プログラミングには、このうち多くのスキルが関わってきます。バーチャルリアリティ世界を作り上げながらプログラミングを学ぶC3Dでは、他のツールでは難しい創造力、問題解決スキル、思考力、判断力を養えます。
- 複雑な問題を解決するスキル
- 洞察的な思考力
- 創造力
- コミュニケーションスキル
- 他者と調整する力
- マネジメントスキル
- 相手の感情を理解する力
- 判断力
- 人の役に立ちたいと思う気持ち
- 交渉力
- 認識の柔軟性
https://www.weforum.org/agenda/2016/01/5-million-jobs-to-be-lost-by-2020/